少し大きめにウレタンブロックを積んでこの後半分だけおおよそのマスを削り込んで行きます
詳しい事ははぶきますがちゃんとした物を作るにはここからていねいに作業しないと
後からでは無駄に大変になります
このウレタンブロックにも硬さがいろいろありまして、硬いとざっと形にした後のフィニッシュは
楽です、自分の場合ウイングのマスターモデルはほぼ図面どうりに形にするため硬い方が
精度が上がります、今回のようにバランスを見ながら進めるものは柔らかめの物を使用し
時間短縮と体力消耗をおさえます
テーマ:Z33 - ジャンル:車・バイク
- 2008/09/16(火) 23:10:10|
- Z33エアロ開発
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